ROCK BAR「TEXAS FLOOD」BLOG

JBLスピーカーでROCK&BLUESを流している 四谷荒木町柳新道通りの、禁煙ROCK BARです。 平日1900−2330 定休日は「日祝」 土曜は不定休です。

ロックバーやりたい方へご参考まで講座

明日は6PM

ですよね?

作家〜で
世界一は
ありえんなあれですが

テニス部なら…

ひらひらには
ときめきましたよね〜。

ありえ〜る。

トキメキは
最大重要事項ですけどね。
はい。

でしょ?

某ロックバーの
マスターも

その昔
ボルグの木製ラケット

捨てなきゃよかったなあ。

なんつ〜メーカーだったかも
認知知らずな
ロックバーのマスターは

おにぎりニケ終了しました。

もすこし
なんか
食べたし。

今宵も23時半まで
固いロックなうな
ロックバーです。



時々この開業本を見て荒木町某ロックバーに

いまだに、時々この開業本を見て

荒木町某ロックバーにこられる方がいます。

「はじめての「BAR」オープンBOOK (お店やろうよ!)」 技術評論社 (2005/10/13)

 

 

そこで、久しぶりの「気まぐれロックバー講座」書いてみました。2011年2月18日作成です。

 

私の某ロックバーこと「ROCK BAR : TEXAS FLOOD」は

今年の4月で満8年になります。

(世間の予想以上に続いておりますね。

でも大変です。不景気になる前から…根性でなんとか)

 

ロックバーに限らず「開業希望」が増えています。

大人の隠れ家「四谷荒木町」も新規開店が多いです。

(ということは不振で閉店も多いのです)

 

現在の不況は先が見えませんよね。いつ回復するのか。

(少なくとも2,3年。いや5年以上…。もっと?)

 

今開業するのは非常に危険です。

(半年1年で閉店に追い込まれる店も多いようです)

 

それでも挑戦したい方にアドバイスさせていただきます。

(私の浅い・薄い・素人意見ですが)

 

・普通の店でなく個性ある店を作りましょう。

(細く長く営業するには、リピーターが最重要です)

(普通の店はどこにでもあります)

(知り合いが多いから…は危険です)

(立地がよい場所は高いですし。立地よくても不振店多数です)

 

・研究は十分にしましょう。

(資金さえあれば開店は可能ですが、継続ノウハウは別です)

(気に入った店を見つけたら常連になりましょう。何度も通っているとアドバイスをいただけますし、色々見えてきます。一度行って一杯だけ呑んで、内装は幾らかかりましたか?なんて言っても教えてはくれませんよね)

(開業本はあくまで参考程度と思ったほうがいいです)

 

荒木町某ロックバーに相談に来た方には、まず「止めたほうがいい」と

マイナス志向の話をしています。

かなりリスクは高いと思いますから。

(結果的にはそれが親身になったアドバイスかと)

 

貯蓄を使い、借金をし、失業して(それまでの仕事を)開業しても、

数年で廃業の可能性がかなりあります。

その後はどうしますか?

貯蓄なし、多額の借金、仕事もなく…。

 

それでも「夢を実現させたい」方には、話相手になりますけど。

私の(いまだに成功したとは言えない)某ロックバーも「夢の実現」ですから。

(本音相談は、できれば常連さんになったら…ですが)

 

開業には幾ら必要かより、継続するにはどうしたらいいかが、一番重要だと思います。

 

 

 

またまた、マズいな。

半年あっという間でした。

OPENして4年半。まだ安全ラインにいってません。

迷っている全国のロックバー開業希望の皆様、辞めましょう開業するのは。

儲かりませんゾ。

 × 子供の教育費がまだまだかかる…

 × 住宅ローンがまだまだ続く…

 × かみさんが大反対…

 ○ 莫大な財産がある…

 △ 自宅がある&親に食べさせてもらっている…

 △ 面倒みなければならない人はいない…

 △ 店に住み込んでもいい…

 △ 別に仕事を持っている…

 

それでもやりたい人には、一緒に考えてあげるかも。直接。

それでも、厳しいですが。

 

しかし、楽しい某マスターであります。

 不愉快な会社に行かなくていいし…

 ご無体な上司の指示に従わなくていいし…

 通勤ラッシュ関係ないし…

 仕事の前から呑めるし…

 言いたいこと言えるし…(常識内ですが)

 

それでも、悲しいこともあります。

 OPEN以来一度も海外旅行(海外LIVE見たし)行けないし…

 店にPC買えないし…

 純金ネックレスも買えないし…(欲しくない欲しくない)

 立ち食いソバとか、吉野○もまだ行くし…(小金持ちになっても好きなものはやめられませんが)

 読書とか映画鑑賞とか散歩とか…できないし…(貧乏暇なし)

 

来年はどうなるんでしょう…四谷荒木町の孤高のロックバーの団塊マスターは。

 

 

 

 

 

もう1年?

「ロックバー講座」を見たら、なんと最新書き込みが2006年4月10日。

なんと1年も書いてない!

もう誰も見てないなあ。

 

ありがたいことです。

ヤフーで「ロックバー」と検索してみたら、なんと7番目に私のBARが出てきました。

4月15日で、脱サラ開業してから満3年経過します…

無我夢中で毎日やってきましたので、あれから3年とは感慨深いものがあります。

長いことサラリーマンしてきましたので、BARなんて「ど素人」ですから、「無謀」と思った人もいると思います。(常識的には全員そう思うでしょうね)

ただ、昔からROCK好きでしたし、店舗の運営についても興味がありましたので、素人なりにけっこう考えましたから、自分では「無謀」とは思ってませんでした。(ただのロック好きとか、レコード所有数多いとかだけでは厳しいようです。なんとか開業できても継続できなくなる。ビジネスセンスも不可欠でしょう)

リスクは大きいが、勝算はある!と。(開業者の9割は数年後に消えると言われてました。消えて無くても不振な店が多いでしょう)

まだ「勝った」とはいえませんが、3年でやっと知名度は多少UPしてきたので、これからが本番と、思いを新たにした「てきふら団塊マスター」でありました。

孤高の荒木町のロックバーは、細く、長くをモットーに、大人のロックを追及していきたいと思ってます。

ロックバーの看板を外す時は、「売上不振」ではなく、別のもっと前向きな理由で辞めたいものです。

個人的には、気がついたらカウンターの中で静かになってた…というのが理想ですけど。(葬送曲は当然STEVIE RAY VAUGHANでお願いしますね)

 

 

 

 

続いて立面図の話も。

「立面図の話も」

カウンターの高さもとても重要です。
居心地はここで決まるといっても過言ではないと思います。
「てきふら」のカウンターはやや高めです。
メイン顧客は男性ですから、身長低めの女性に合わせると、肘を付いた時に背を丸める感じになります。(素敵な女性の皆さん御免なさい)
いくつかのBARで実測し、落ちつく高さを模索しました。
もちろん椅子の高さとの差も関係してきます。足置き場(イスと床の2ケ所)の高さも関係します。
その3点の微妙なバランスでしょう。

「てきふら」のカウンターは、立ったままでも気持ちいい高さ(のつもり)です。席が空いていても立って飲みたい人もいるのです。

ボトル棚の設計は、自宅壁にテープを張って擬似体験しました。
1BOX分のサイズは、ダンボールで立体制作して実験もしました。ボトル何本収納可能か、後方のボトルの出し入れには何センチの高さが必要か。

CD棚のサイズも工夫しました。指を入れる余裕を持たせたのです。
内装屋さんの計算では、CDサイズ丁度でした。これでは指が入りません。奥にも同量入ります。使用頻度が少ないCDを在庫しています。

ほぼ毎日現場に行っていました。
ある日、トイレの手洗いが完成していましたが、なんと低位置でした。幼稚園児でも使える高さでした。
寡黙なトイレ工事屋さんでしたので、理由は聞けませんでしたが、すぐ直してくれました。


内装屋さんと考えかたが違う場合も多々ありますので、詳細に渡り確認が必要だと思います。
お任せだと、完成してから「使い勝手が悪い」ことにもなりかねません。
あまりしつこくすると煩いと思われますが、遠慮していると後悔サイズになってしまいます。
嫌われない気配りをしながら、詳細部分まで念押しするのです。下手な絵でいいですから書いて、具体的な形とサイズを明確にするのです。

図面などはコピーをとっておきます。コピーに色々メモを書き込みます。「元」には何も書きません。

素人設計ですから、悩みながら考えました。工事の進行に合わせてアドリブで決めたことも多々あります。

専門家による図面制作、工事材料の用意、各業者の手配などで、実際に工事ガスタートしたのは3週間後でした。

BARの命、カウンターの板は、大工さんの事務所(山の中)で行って選択しましたが、とても見た目が悪い汚い木でした。しかし、削って透明ラッカーを塗るといい色になる&とても堅いので、長年の冷暖房にも変化しないと伺い、決断。予想外に安い木でした。愛着度「大」です。

時々ガンガン叩く人いますが、痛いです。時々寝タバコで黒こげ作る人いますが、熱いです。まだ、上で寝たことはありません。

 

 


 

平面図のお話

前回の「平面図」の続編です。

物件説明書の図面はアバウトですので、実測が必要です。
図面にない「出っ張り」などもありますので、要注意です。
ドアや階段なども、なにか出っ張りがあると、冷蔵庫などの搬入時困ることもあります。

店内も壁一杯まで使用できるわけではありません。
多少余裕(遊び)分を差し引いて考えたほうが無難だと思います。
特に冷蔵庫などは1センチ不足しても、入りませんから。
配線のスペースなども必要です。

メインのカウンターサイズを元に、カウンター内部の作業スペースとボトル棚、客席と通路スペースを検討します。
一方を多めに取ると片一方がその分狭くなりますから、悩むところです。(広い物件は別です)

カウンター内作業スペースは、2人がなんとかすれ違える程度のサイズにしかできませんでした。
基本的には痩せ気味の私一人なので、問題ありません。たまの2人で、さらにたまのすれ違いですから、余裕は不用と考えました。
内側より、お客さん側優先です。
カウンター椅子に座っている時、他のお客さんが通る際、身体が接触しない幅が必要です。
「てきふら」の場合、壁側にボトル在庫と荷物置き場用のワイン木箱があります。通路幅はセーフです。
木箱を取れば、立ちのみカウンターも設置できますけど、冬場のコート掛けも同じ場所ですので、、ムリです。

奥にミニテーブルと長椅子、丸椅子があり、狭いですが4人座れます。
普段は荷物置き場になってますが、カウンター満席時は使用しています。
長椅子はクッションに寄り掛かれますので、まったり席でもあります。低音もいい感じの席です。
ここは階段の天井部分なので、傾斜柱がありました。飾り棚も設置しました。
ミニテーブルも飾り棚も、7Mカウンター板の余りです。
66×63×4厚の余りもまだあります。とても堅牢な木です。(販売可)


 

物件が決定すると。

「物件が決定すると」

さあ、スタートです。スタートしてしまいました。焦ります。

決断するまではまだ「夢」ですが、荒木町の物件の賃貸契約書に署名捺印すると「現実」になります。

当時の出来事はノートに記録(予定と結果、メモ)が残っています。他にも店関係の書類やファイルがありますが、未整理なので近いうちに「集中整理」したいと思っています。懐かしむのではなく、前進の為に振り返るのも大事かと思うので。

まず、予定していた知り合いの内装業者さんに、物件を下見していただきました。不動産屋さんの図面は、略図ですので実測が必要です。

内装の図面は素人設計ですが、すでにある程度考えていました。四角型、長方形型の2タイプです。どちらにも対応可能なようにです。私も実測し、そのサイズに合わせて具体的な寸法の設計を始めました。

メインはやはりカウンターです。

キッチン、トイレ、ドアの位置は決まっていますから、自ずとカウンターの位置は決まります。迷ったのはL字型にするか直線にするかでした。

座席数も関係してきます。固定スタンド式の丸椅子の直径はすでに他の幾つかのBARで実測済みです。隣の椅子との間隔、カウンター内への通路の幅も考慮すると、10脚が最大でした。

直線カウンターの方がバックヤードが長くなるので、ボトル棚、CDやLP棚などのスペースが多く取れますが、自分がお客として考えるとL字型の方が親近感が沸くと思いました。直線だと他のお客さんの顔が見えませんが、L字だと奥の3人からは7人の顔が、直線の7人からは3人の顔が見えます。流れる音楽の話で、他のお客さんとも話しがしやすくなります。

L字型にした為、カウンター内の作業スペース、ボトルクーラーなどの保管スペースは狭くなりますが、なんとかなると思いました。常に「現状に合わせて柔軟に対応する」つもりでしたから。

しかし、LPを在庫するスペースが取れません。ターンテーブルも買いましたが、残念ほとんど使用していません。2台購入してカウンターに嵌め込むのが理想でしたが、とてもとても。

カウンターの理想の幅は70〜75センチです。

お客さんが肘をつき、グラスを置いて安心できるサイズ(自分のテリトリー)は、少なくとも30センチ必要です。20センチだと手を動かした時に間違って当たる可能性があり、倒したりするかもと本能的に考え落ち着きません。

バーテンダー(バーテンと呼ばれるのバーテンダーさんはもっとも嫌うようです。私はバーテンダーと呼ばれるのも抵抗がありますが。いまだに素人ですし)から見ても、用意したグラスやボトルを置く「安心」できるスペースが必要です。倒してもお客さんの服などにかかり難い距離は、やはり最低30センチではと。

中間非武装地帯も重要です。私は10から15センチと考えました。それ以上だと遠すぎる感じです。

30+10+30=70 これは最低幅だと思います。サラリーマン時代にあちこちのBARで研究しましたが、幅がないカウンターのBARは落ち着きませんでした。

「てきふら」の現状は、いろいろモノが置いてあり、幅が狭い席もありますので、心苦しい発言ですが。

70センチ幅で設計をしましたが、最終的に(7Mのカウンター板が店内に運び込まれてから)75センチに変更しました。(その5センチはカウンター内を縮小)

板が75センチ幅だったので、CUTするのが惜しくなったからでした。

ボトル棚+カウンター内+カウンター+椅子+後方の合計をトータルで計算する話など続きは、また…

 

 

 

ロックバー4回目の冬。

孤高の? 荒木町の ROCK BAR は、早朝まで灯りが点いている。

今年の冬は例年になく寒い。(人生56年で初体験)

AM4時ころ閉店し、最低気温のころに帰宅するのだが、ふと思い出した。

4回目の冬だと。

 

2003年の今頃、物件探しをしていた。

候補の街は3箇所ほどあったが、ネットで不動産サイトを流し見ていたとき「四谷荒木町」が気になった。候補地ではなかったが、以前「深夜ウオーキング」していた頃、近くを通過(お茶の水⇒新宿)したこともあり、また「旧花街」も記憶があったので、一応見に行くことにした。

最初に訪問したのは、なんと、とんかつ屋さんの2階であった。本業はとんかつ屋さんだが、不動産屋(現在はしていない様子)も兼業していた。

訪問すると、1階のとんかつ屋さんから、そのまんまの格好で2階にきたおやじさんは、いかにも素人風の私に「荒木町の由緒」など話をしてくれた。

物件を拝見したが、残念ながらそこには魅力がなくお断りしたのだが、一緒に荒木町案内までしていただき、レトロな小さい町に好印象を持った。

別の不動産屋さんを紹介までしていただき、数物件拝見。そして、現在の物件にたどり着いたのであった。前の小道「柳新道通り」では、3匹の猫が私を迎えてくれた。

中はスケルトン状態。ほぼコンクリートだった。冬、1月の電気の無い室内は、暗く寒い。入り口ドアの天井が低いのが難点(170センチでも頭がぶつかる)だったが、なにか惹かれるものがあった。

長方形で、カウンター中心にするにはちょうどいい。小さいキッチンスペースもある。分厚いコートのポケットに両手を突っ込みながら、しばし、造作完成後のマイBARを想像していた…

カウンターはここに、壁にはボトル棚が、スピーカーはどこにしようか…と。(その時の室内写真が店にあります。メイキング・テキサスフラッドも)

99%の不安と1%の希望の日々でした。

 

結局、下町感覚のおやじさんの印象が、荒木町出店を決断させることとなった。

DORIS DAY と ANDRE PREVIN の 「DUET」 を聴きながら書いています。もっと続けたいけど、店に行く時間です。いざ、愛する荒木町へ。

ROCK BAR 「TEXAS FLOOD」 に灯りを点けなくちゃ。

 

15日、てきふらは今日で開店2年と8ケ月も過ぎた。

ロックバー講座 20051214

お客さんに「ロックバー講座」読んでますよ〜と言われて、思い出しました(すみません)。

「不定期ロックバー講座」をちょいと書きました。昨晩冷える荒木町の誰もいないロックバーで。寒いです。眠いです。

昔「花街」。最近は「大人の隠れ家」と言われている荒木町に、脱サラして開業したのが、2003年4月15日です。今日で2年8ケ月目。早いものです。

BARは2年位がヤマという人がいます。閉店確率が高いということです。開店当初は知り合いもくるし、好奇心客もくるが、落ち着くと客数ゼロの日も多くなってきます。知名度ないんですから当然です。まずは店の存在を知ってもらう努力をしないといけません。待っているだけではやっていけません。

開業に貯金を使い果たした人は、少ない売上、多い支払いに、次第に暗くなっていきます。サラリーマンだと前年収入算出の税金が翌年驚愕。生活費は確実にかかります。どこまで我慢できるか。

店の知名度がましになるまで少なくとも2,3年(人によっては5年ともいいます)はかかるでしょう。一等地の路面店なら別ですけど。

「てきふら」はなんとかヤマを越えつつあります。贔屓にしてくれるお客様のお陰です。ほんとに。(といっても、今後も「安定」という保証はありませんけど)

でも、まだまだ苦しいです。前年比はUPしてますけど、まだ日曜も営業してます。(用事ある日だけ休み) 正月も3日から営業です。(過去2年は2日からでした)

日祝完全休みになり、たまに海外旅行(安い時期に安いヤツでですけど)行くようになったら、なんとか「人並み」になったといえるでしょうね。まだまだ。

宣伝方法については後日、その気になったときに、また。(これ重要!)


今日は 「内装についての断片メモ」 です。

■こんな店、あんな店がやってみたい!物語はここから始まります。

・漠然とはイメージしてると思うが、それをさらに具体的にしていく必要がある。
・まずはモデル店を探すと話は早い。
・雑誌やインターネットで、気になるBARをチェックし、リストUPしよう。スクラップブックや大ファイルに保存しよう。
・優先度ランクをマークしておき、順になるべく多くの店を訪問する。飲み代はかかるが絶対必要な経費だ。気に入った店は何度か行ったほうがいい。一回だけでは分からないことが多数ある。顔なじみになると色々話も聞けるかもしれません。初訪問で、開業経費は?とか突っ込むのは警戒されます。当然。ある程度お金を落とさないと。


・店舗ごとに評価結果を控えておこう。例えば…


 「カウンター」 評価A 広いし、色もいい。厚みもあるから高額かも。安くしかし安く見えないようにするにはどうするか。        

 「椅子」 評価D 座りにくいし、ガタツキがある。クッションも固いから長居できない感じ。動くのより固定式がいいかなあ。10ケ。臨席との間隔は30センチ。足を乗せるとこ必要。

 「ボトル棚」 評価B 各ボトルの顔がよく見えていい。照明もほどよく暗い。在庫はどこ?お客さんのボトル置き場は?
 

 「ドア」 評価E なんか汚れている感じ。取っ手も安っぽい。防音対策は?
 

 「壁」 評価A 材木を雑に張りつけているが、これがいい味を醸し出している。金属やコンクリだと落ち着かない。
 

 「トイレ」 評価B 清潔そうだが、小物が雑然としている。ポスターはいい感じ。

 「AV」 評価C スピーカーが小型で。いまいち。家庭にあるようなのでは見かけの迫力もない。高音が煩く、安っぽい感じ。低音も出てない。アンプは高そうだけど、関係ない感じ。

 「厨房」 評価 ? 奥に小さいスペースしかない。どこまでFOODやるのかな。狭いと料理はやりにくいだろう。BARだから乾きものだけでもいいか。

 「床」 評価A 木の柔らかい感触がいい。濃い色で汚れも目立たない。

 

というようにチェックさせていただくのです。もちろんあまり露骨にではなく。

撮影は遠慮したほうがいいでしょう。まあ1回だけでは一部しか分かりませんから、モデルになる店だったら、何度も通うと「見えて」きます。

再訪する間隔は長いと顔を覚えてもらえませんので、1週間以内にもう1度顔を見せに行きましょう。3回目くらいでやっと「あの人だ」となります。半年ぶりに行ってもせいぜい「どっかで見たことある人」程度です。むこうは大勢の初顔見てるんですから。

何か特徴のある話をして、再訪時そのことを話すと思い出してくれるかもしれません。いったん記憶に刻まれると半年後でも、時には3年後でも覚えているものです。「○月ころ○人できて○の話をした○の仕事してる○です。また来ました」という感じでいきましょう。黙っていたら分かりません。

もうそろそろ出勤の時間であります。買い物もありますし。まだ菓子パン1ケしか摂取してませんし。

今週は寒いです。週末はもっと寒いようです。

日曜の「てきふら企画LIVE」、猛暑になりそうですが。17時開場17時半開演。すぐ満員になる予感が…。満員でもなんとかどうぞ奥へ。入り口でスタッフに手をあげればなんとか席を(ないときは立ち位置を)探してくれるはずです。

最後のセッションに私も参加予定です。へっぽこドラマーであります。

 

ロックバーのチラシはいかにあるべきか?

荒木町の大人のロックバーのチラシは、3代目です。そろそろ全面改訂しようかと考えています。在庫も少なくなってきたし。気分も変えたいし。またポスティング再開して、世の中のロック好きに宣伝したいですし。インターネットやらないロックファンも大勢いるでしょうから、紙資料は重要と考えてます。

 

TOPは 「ROCK BAR」「TEXAS FLOOD」「四谷荒木町柳新道通り」。

 ★「ROCK BAR」を拡大しないと、中高年ロッカーは見ずらいかな。柳新道はいらないかも。

サブに 「HARD ROCK」「70’S ROCK」「BLUES…」

 ★こればっかりと思われるかもしれないから、CUTしようかなあ。メインはブルースロックだけど。

そして「連日午後7時から午前4時まで営業中!!」

★なんか「興行」案内みたいで、堅いかも。AM4時まで(延長OK)としとこう。4時にきて7時までやってたこともあるんです。朝です。まあ深夜は電話予告していただけると有難いです。

「日祝5PM〜11PM/不定休」

★最近は「6PMころ〜11PMころ、暇だと〜10PMころ」だからなあ。不定休はいまも同じだし、当面やらないとまずいからいいか。たいてい暇だけどたまにくるし、少ない売上でも有難いし。ロックバーは厳しいのです。

「CHARGE ¥700 DRINK ¥600より」

★これは変更なし。ソフトドリンクは¥500からだけどまあいいでしょう。飲めない人には「シークワンサーSODA」あたりを薦めてます。オレンジジュース割もいけます。飲みすぎたときも効果テキメン。

「JBLのスピーカーでROCKを流しています」

★心地よい低音を増量していますを追加しようかなあ。ただデカイ音じゃなくて大人が気持ちいいデカさを心がけてるんだけど。

「ROCKバンドメンバー募集ファイルあります」

★目立たない所為か、あまり利用されてないので、CUTかな。ファイルは続行だけど。「てきふら企画LIVE」に変更しよう。もう通算13回。(最初は昨年1月)

「「STEVIE RAY VAUGHANの写真」」

★店内イメージ写真にしたいな。レイヴォーン専門店じゃないし。意外とあまり流れないSRV。もちろん一番好きですけど。「テキサスフラッド」聴くと感じます。

「「MAP」」

★近隣店舗を多少変更しましょう。字が小さいのは仕方なしか。

「「HPアドレス」」

★BLOGとミクシイも追加しよう。

 

皆さんならどうします?

 

 

サボりマスターの懺悔。

「ロックバー講座」って、何だろう?と、覗いた皆様。すみません。サボっております。

HPあり、BLOGあり、ミクシイあり、その他ありで多忙、が言い訳です。

ロックバーやりたい大勢の皆様、よ〜くお考えください。開店するのはなんとかできるかもしれませんが(けっこうパワー要りますけど)、その後の方がもっと大変です。撃沈覚悟でやるのもいいですけど、一応「熟慮」したほうがいいです。

そのあたりをお手伝い(少ない実体験の範囲ですが)してあげたいですね。一緒に考えることは、自分の店の将来を考えることでもありますし。

先月発売の「はじめてのBAR」に紹介されましたが、内容はごくごく一部ですから。技術評論社です。「BAR」とか「カクテル」なんかの書棚にあるはずです。今なら。

「覚悟」と「熟慮」したら、あとは「飛び降りる」んだ!まてまて話せばわかる…かも。

私のROCK BARが気になる方はどうぞ、新宿荒木町の裏道へお越しくださいませ。何人かまとまれば日曜か祝日に店を閉めて(でも店の中で)、「ロックバー講座集中日」なんかやってもいいですけど。

 

なんか書きます。近日。

「はじめてのBAR」出版されましたから、ロックバー講座再開のチャンスです。

が、多忙(店は暇)につきサボっております。

読んだ方からのご意見ご質問などあれば、幸いです。(人だより)

売れてるのかなあ。

開業本の校正中。

先日取材があった開業本(9月末発売予定)の初稿が到着。
「BAR編」で、色々なタイプのバーを紹介するとのこと。
ロックバーの一例として紹介される。ありがたいことです。
タイトルは「ヘビーなサウンドに酔いしれる大人のためのロックバー」。
6頁で写真も20枚弱。店内イラストパースまである。汗と涙の地図も。
実物以上にかっこよく撮れてます。
その校正中です。(字が小さくて、おじさんには大変ですけど)
 
そういえば、てきふらメニューも文字が小さいから「う〜ん」と唸ってる人が多い。見えてるフリしてるんでしょうね。ご同輩、私もです。
よし、セレクトでか字メニュー作ろう。お勧め品だけのを。
ロックバー「テキサスフラッド」は中高年に優しいBARにしよう。
ライト付き拡大鏡用意してございます。(自分用にも活躍中)
 
ロックバー講座、まだ「その1」段階なので、そろそろ「その2」に行かないと。涼しくなってきたら。
「その1」が一番重要ですけどね。「永続するためのコンセプト」がないと、「その2」に行っても…。
 

BAR閉店

最近、忙しくて「ロックバー講座」サボってましたが、昨日のお客さん情報でまた火がつきました。
 
団塊炎のロンリーマスターが2年ちょい前に、開業したロックバー「TEXAS FLOOD」は、旧花街で有名な(中高年には)「荒木町」にあります。
 
車力門(しゃりきもん)通りと、杉大門(すぎだいもん)通りに挟まれた、車が入れない(正確には、むりやり入ったらバックで出ることになる)小道にあります。両方の通りを一周しても10分程度の小さな飲み屋街です。
 
お客さん情報だと、最近杉大門通りのBAR、スナックで閉店を考えているところが多いそうです。
お馴染みさんだけで営業している「よくある」店は、次第にお客さんが減っていくのでしょう。
そういう店は「宣伝をしない」「特徴がない」のではないかと、私は思います。
同業者は多いわけですから、なにもしなければ苦しいのは当然です。
 
自分がお客さんの立場にたって考えると分かりますが、
 
行くのは 「気になる店」 です。
 
そして
 
何度も通うのは 「また行きたくなる店」 です。
 
魅了ある店でないと行く気にならないでしょうし、行って見て感じがよくなければまた行く気にならないでしょう。
そういう店を作れるかどうかが、最重要ポイントでないかと思います。
そうでないと、OPEN当初は繁盛するかもしれませんがいずれ厳しくなってきます。知り合いが多いからとか、場所がいいからと楽観しているのは危険です。
 
なにか魅力のある店を作れたら、次はPRです。
 
PRも重要です。
店の存在を知らなければ始まりませんから。
継続してのPRも必要です。
たとえ業績好調でも、なにもしないとお客さんは次第に減ってきます。
他にお気に入りの店が出来るかもしれませんし、仕事や家庭の事情が変わるかもしれません。
一元客が期待できない場所にあれば尚更です。
 
店をOPENさせるのは大変な労力を必要とします。
しかし、OPEN後の継続コンセプト、努力が無いといずれ…
 
といって「てきふら」が素晴らしい店かというと…まだ70点位かと。
もっと低いかもしれません。目標80点!
 
音楽BARを出したい人、てきふらの近所に開業するチャンスですよ。
有名な街に出すより安いですから。
音楽BARがたくさんできるのは歓迎です。
 
 
 
 
 
 
 
Twitter プロフィール
ロックバー「テキサスフラッド」とは
2003年4月にOPENしたロックバー「テキサスフラッド」です。店名の「テキサスフラッド」とはテキサスのブルースロックギタリスト、スティーヴィー・レイヴォーン(SRV)の曲名です(アルバム名でもあります)。90年8月27日エリック・クラプトンたちとのスキー場リゾートでのライヴの帰り、ヘリコプターが墜落して亡くなりました。享年35歳(1954年生)、嗚呼!

バー経験ないウッドストック世代の団塊サラリーマンが脱サラしてはじめました。内装も自分で設計(素人ですが)し、木を多く使い、工事にも参加して安く仕上げました。

スティーヴィー・レイヴォーン専門店というわけではありません。自薦の大人のロックを流しています。「大人のロックを堪能したい!」という方なら大歓迎!気軽にドアを開けてください。

禁煙ロックバーにしました。

隠居へ向けて歩み始めました。(2017年10月)
営業時間
営業時間は
19:00頃〜23:30頃です。
日祝日が定休日です。
土曜日は不定休ですが休みが多いです。
(貸し切りの場合は営業しますが)

アクセス
荒木町柳新道通りというごく狭い路地の奥にあります。非常にわかりにくいです。

東京メトロ丸の内線四谷3丁目駅が一番近く徒歩4分。都営地下鉄新宿線曙橋駅からは徒歩5分。JR四谷駅からだと10分くらいです。

荒木町柳新道通りは車が入れないほどの狭い路地です。路上左側にある緑のネオン看板を探して路地の奥にどんどん進んでください。看板のわきの階段を上がった2階が「テキサスフラッド」です。

分からない場合は電話をしてください。03−3351−2969
ROCKとお酒について
ロック、ハードロック、ブルースを中心に低音増量で流しています。

お酒はバーボンなどのウイスキー系がメインですが、マスターがチョイスしためずらしいビールや焼酎や泡盛なども置いています。

ノンアルコールドリンクも用意しています。お酒が飲めない場合でもお気軽にどうぞ。

店内は完全禁煙にしました。

●チャージ料/500円 ・ボトルチャージ料/1000円
てきふら企画LIVE
中高年バンド、臨時バンド、復活バンド、初心者バンドなどを応援するライブです。SRVバンドも大歓迎。 出場者はテキサスフラッドの常連さんバンド。参加費一人1500円(バック,ギャラはなし)で、チケットノルマ、選考などはありません。

希望者はテキサフフラッドに来店ください。マスターと顔馴染みになるだけでOKです。リハーサルから本番まで出演者もお客さんとなって楽しむ企画です。普通のライヴハウスの企画やブッキングのライブとはだいぶ違います。若者ももちろんOK!

ライブ会場は「ソケースロック」さんや「Crawdaddy Club」さんなどで開催しています。

80回目の「てきふら企画LIVE」は、
2017年11月26日(日)です。3バンド出演。
プロフィール
ツイッターやってます
ギャラリー
  • 俺の麺だ
  • 俺の麺だ
  • もう0・5歳ですニャン。
  • もう0・5歳ですニャン。
  • もう0・5歳ですニャン。
  • よくできた1と2
  • よくできた1と2
  • 俺は俺の道を行く。人生は短いのだにゃ。(まだ3ケ月だけど)
  • REDRUMはMURDER
最新コメント
記事検索
アーカイブ
メッセージ
QRコード
QRコード